世界文化遺産『神の島 宗像・沖ノ島と関連遺産群』クリエイティブ
福岡・宗像の歴史遺産の価値を国内・世界へ発信する
福岡県の宗像市、福津市内にある宗像三女神を祀る宗像大社信仰、自然崇拝を元とする固有の信仰・祭祀が4世紀以来現代まで継承されている点などが評価され、2017年に世界遺産に登録。本業務ではユネスコへの推薦書のデザインや構成に参画(福岡県世界遺産推進室)。登録後は、一般社団法人九州のムラのメンバーとして、地域の取りまとめ、さらには保存管理に向けた各種パンフレットやポスター、冊子を制作させていただきました。
【制作物】
■「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群推薦書
■保存管理啓蒙冊子
■各種パンフレット・リーフレット
■キリンビール・宗像缶企画・デザイン
【ニッポン工房の担当】
■企画、スタッフ手配、制作デレクション、進行管理、全体編集、地域の意見調整
【乾祐綺の担当】
■撮影、執筆





『Nippon ノ MURA』
日本の基層文化発見マガジン
九州を筆頭に、日本各地のムラに伝わるさまざまな知恵や事物を丁寧に紡ぎ、日本が誇る叡智を内外に発信していく雑誌を新創刊。地域づくりのきっかけ、参考になるような内容も目指しています。さらに、動画コンテンツと連動し、 国内外の読者に向け、日本語・英語の2カ国語で各種トピックを紹介していきます。
創刊2号までは、ニッポンのムラと言いながら、なんと同じ宗像を特集。そういう型破りな部分も含め、いろいろと挑戦的な雑誌に育てていきたいと思っています。
【体裁】
■誌名:Nippon ノ MURA(ニッポン ノ ムラ)
■創刊:2015 年
■発売日:不定期
■発行部数:国内1万部
■版型:A4版、オールカラー(約100ページ)
■印刷:オフセット
■発行元:一般社団法人九州のムラ
■発行形態:有識者へ直接送付
■キーワード
#環境#地域づくり #着地型観光#インバウンド #伝統#手仕事#郷土料理
【ニッポン工房の担当】
■創刊にあたっての企画、プロデュース、スタッフ手配、制作デレクション、進行管理、全体編集
【乾祐綺の担当】
■撮影、執筆





企業ウェブ
映像で鹿島の自然環境を伝える
紙メディアだけでなく、ウェブ案件も手がけています。主なものとしてソニーネットワークコミュニケーションズ様のオウンドメディアにおけるコンテンツ制作、日本財団様の「海と食プロジェクト」インタビュー記事制作など。
【ニッポン工房の担当】
■取材手配・コーディネイト、撮影、執筆、編集など



ANA機内誌『翼の王国』
100万部を誇る伝説の機内誌
「いつかはここで写真を撮ったり、文章を書きたい!」。そう憧れていた雑誌、ANA機内誌『翼の王国』。雑誌の創刊はなんと60年前。縁あって10年ほど前から関わるようになり、国内・外さまざまなところへ取材に行かせていただきました。 自分の場合は「撮って書く」を基本に「編集」もします。『翼の王国』では企画から実際の取材、撮影、取材後の編集にも携わらせていただきました。YMOや大滝詠一さん、山下達郎さんなどのアートワークなどを手がけた日本屈指のアートディレクター・奥村靫正さんとの打ち合わせはいつも緊張しました。
【ニッポン工房の担当】
■企画立案、取材手配・コーディネイト、撮影、執筆、編集、デザイナーとの調整
【こだわり】
ニッポン工房では民族伝承をベースにした企画を立案します。リサーチ段階では各地の市史や記録映像、また国会図書館などで過去の文献から調べていきます。伝統、風習の価値を現代に伝えるべく、紙面では、地元の人も驚くような視点、展開を常に心がけました。
【乾祐綺の担当】
東シナ海の小さな島の熱くて長い夏の1日(鹿児島甑島)
雪夜の花嫁道中(秋田県羽後町)
海の家メモリー(福岡県志賀島)
ガタの夏(佐賀県鹿島市)
ゴッタンを探せ!島唄復興譚(鹿児島県甑島)、 四半的サイコー!(宮崎県飫肥)、 暗闇の物々交換、万弘寺の市(大分県大分市) 、ピカピカのおじさん(大分県別府市) 、ひむかフォレスト紀行(宮崎県)、 福岡醤油見聞録(福岡県) 、温泉王国(鹿児島県) 、ジャック・マイヨールの海(佐賀県唐津市) 、五島列島入れ食い日記(長崎県五島列島) 、ゆっくりじっくり島の油(長崎県五島市) 、妖怪はそこにいる(徳島県三好市) 、飾りもの文化(岐阜県飛騨高山) 、波の記憶(千葉県房総半島) わんわん凧(淡路島) 、仁淀川のたからもの(高知県) 、群青のほとりで・坂網漁(石川県) 、和菓子の夏(東京、京都、金沢) 、三河一色えびせんべい(愛知県三河) しょうがのまち(鳥取県気高町)、スペイン北部洞窟壁画(スペイン)、バナナのまち(エクアドル)など
https://inuiyuki.myportfolio.com/projects









佐賀県鹿島市、森里川海環境啓蒙パンフレット
ラムサール条約登録湿地に向けた取り組み
2015年に佐賀県鹿島市にある「肥前鹿島干潟」がラムサール条約湿地に登録されました。 肥前鹿島干潟は、塩田川と鹿島川の2つの河口に面する干潟であり、東アジアにおけるシギ・チドリ類の重要な渡りの中継地および越冬地になっています。この事実をより深く伝えるため、鹿島市の持つ自然資産をリサーチしました。有明海に面した町であり、海苔やムツゴロウなど干潟の恵みとともに、多良山系の伏流水を生かした酒造りも盛んな土地であり、森から里、海までが「水」をキーワードに一体となった空間であることを伝えようと、この冊子を企画・制作。地元の郷土史を読み込み、また地元の人たちにご教示いただきながら、パンフレット制作、動画のディレクションなどを行いました。
【体裁】
■誌名:水のまち、鹿島
■発行:2015 年/2019年(英語版)
■版型:A4版、オールカラー(16ページ)
■印刷:オフセット
■発行元:鹿島市ラムサール推進室
【ニッポン工房の担当】
■企画、スタッフ手配、制作デレクション、進行管理、全体編集
【乾祐綺の担当】
■撮影、執筆



佐賀県鹿島市観光PR連作ポスター
鹿島市観光課との取り組み
ディスティネーション(旅の目的地)として鹿島の認知度向上を目的にポスター制作をご依頼いただきました。調査する中で、鹿島市の観光資源には日本を代表するオンリーワンのものが多数あることがわかりました。日本一の干満差を有しかつ有明海でも数少ない泥干潟である「ガタ」、日本三大稲荷にも数えられ、九州で2番目に参拝客が多い「祐徳稲荷」、世界ワインコンクールで金賞をとった鍋島を筆頭とした「酒と酒蔵」など、 いずれも見る価値、訪れる価値があるものばかり。「鹿島色 かしまいろ kashima colors」をキーコンセプトに、鹿島に数あるオンリーワンな観光資源それぞれの価値を創造した「色」に込め、広告表現していくことを提案。制作の中で地元・鹿島実業高校ではワークショップは実際のポスター制作なども行いました。日本観光ポスターコンクールで優秀賞を受賞。
【ニッポン工房の担当】
■コンセプト立案、スタッフ手配、制作デレクション、進行管理、全体編集、鹿島実業高校でのワークショップ
【乾祐綺の担当】
■撮影、執筆




佐賀県鹿島市、森里川海環境啓蒙映像
映像で鹿島の自然環境を伝える
パンフレット同様に、佐賀県鹿島市の自然環境をすばらしさを伝える映像プロジェクト。森から里、海までが「水」をキーワードに一体となった空間であることを伝えようと、地域で土地と生きる人たち(農家さん、漁師さんなど)へのインタビューを基本に、美しい鹿島の風景を織り交ぜました。
他言語対応で、英語、韓国語、中国語(繁体・簡体)、タイ語でも制作しました。撮影・映像はボクスグラフ様、翻訳はみずトランスコーポレーション様。
【ダイジェスト版URL】
https://www.youtube.com/watch?v=vrmRve5GlVE&list=PLjF-equItVP0JbZxxnHZoE-5G__9xYdC8
福岡県グリーンツリズム雑誌『ふくらら』
福岡県の都市農村交流を盛り上げる雑誌
福岡県のグリーンツーリズムの取り組みを応援する雑誌。県内にあるGT拠点をくまなく紹介しつつ、特集記事を設けるなどメリハリのある紙面を目指しました。本市独自のツーリズム商品の開発・掲載なども行っています。
【体裁】
■誌名:ふくらら
■発行:2016年
■版型:A4版、オールカラー(約100ページ)
■印刷:オフセット
■発行元:福岡県庁 食の安全・地産地消課
【ニッポン工房の担当】
■企画、スタッフ手配、制作デレクション、進行管理、全体編集
【乾祐綺の担当】
■撮影、執筆



SDGsマガジン『ソトコト』
世の中をよくする情報を発信する
ロハス→ソーシャル&エコ→SDGsマガジンと、時代に合わせて進化している雑誌『ソトコト』。ぼくはソーシャル&エコ時代以降、関わらせていただいています。今も大好きな雑誌。知らなかった概念、地域で密かに蠢くプロジェクトや人たちのことなどは、この雑誌の取材で教わりました。記事は本誌だけでなくWebでも読めるようになっています。以下は、取材・撮影した記事の一部になります。
【ニッポン工房の担当】
■撮影、執筆
味に御蔵島の日常を感じて――。島の伝統料理とその周り。【御蔵島・後編】
https://sotokoto-online.jp/local/12657
自然と共創し育む御蔵島。強く勇ましい島本来のかっこよさ。【御蔵島・前編】
https://sotokoto-online.jp/local/12656
ソトコト流「東京宝島 離島歩きガイド」【part3_御蔵島・青ヶ島編】
https://sotokoto-online.jp/local/12552
日常を豊かにする農業、観葉植物農家『nichidori』。
https://sotokoto-online.jp/work/11648
手づくりの町・益子町の人たちの、農を起点にした『道の駅ましこ』。
https://sotokoto-online.jp/local/10815
雄大な干潟とともに。“地球が感じられる”道の駅へ。
https://sotokoto-online.jp/local/10951
ほぼ誰かが捨てたものから始まる、『のはら農研塾』の循環。
https://sotokoto-online.jp/sustainability/11672
科目名は「農業科」。喜多方市の小学生たちが授業で学んでいます。
https://sotokoto-online.jp/local/11668
手づくりの町・益子町の人たちの、農を起点にした『道の駅ましこ』。
https://sotokoto-online.jp/local/10815
キーワードから考える地球環境
https://sotokoto-online.jp/sustainability/10130
炭素も廃棄物も出ないまちを目指す、長野県・小布施町。
https://sotokoto-online.jp/sustainability/10236
関係人口をつくる、忽那諸島・怒和島の田中政利さん
https://sotokoto-online.jp/2017
海苔漁師・相澤太さん
https://sotokoto-online.jp/1824
父母が浜・今川さんの挑戦
https://sotokoto-online.jp/841
農業女子YUMEYASAI
https://sotokoto-online.jp/716
神戸市のクリエイティブディレクターの仕事
https://sotokoto-online.jp/2640
グラフィックデザインの可能性、仲村健太郎さん
https://sotokoto-online.jp/4659
横木 淳平さんの介護3.0というあたらいい概念
https://sotokoto-online.jp/4739
磁器の歴史と“線”。その上でなにができるか。上出長右衛門窯。
https://sotokoto-online.jp/4559
畳屋ラッパーとSDGs
https://sotokoto-online.jp/3563
新潟のゲストハウスBOOK INN
https://sotokoto-online.jp/2582
新刊でも古書でもなく、本にこだわる待賢ブックセンター
https://sotokoto-online.jp/3227
こども本の森中之島
https://sotokoto-online.jp/3228
鶴見こどもホスピス
https://sotokoto-online.jp/5839
町医者・長尾和宏さんに聞く、最期の迎え方。
https://sotokoto-online.jp/5859
島の力をコスメで再生する『Retocos』。
https://sotokoto-online.jp/5335
北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs。
https://sotokoto-online.jp/5752
『てまえ』の編集者・上泰寿さんも、“手前”にいる一人です。
https://sotokoto-online.jp/5388
◎ブックレビュー
ファッションデザイナー・玉木新雌さん選書
https://sotokoto-online.jp/5872
https://sotokoto-online.jp/5873
鶴見こどもホスピススタッフ
https://sotokoto-online.jp/5840
町医者・長尾和宏さん
https://sotokoto-online.jp/5860
◎連載
毎日がサスティナブル!?
https://sotokoto-online.jp/feature/80
写真で見る日本(乾祐綺特集)
https://sotokoto-online.jp/501
◎オランダ特集
アムスまち歩き1
https://sotokoto-online.jp/624
アムスまち歩き2
https://sotokoto-online.jp/639
『This is GOOD GUIDE』著者・マリケさんインタビュー
https://sotokoto-online.jp/621
スホーンスヒップ、水の上の豊かな暮らし
https://sotokoto-online.jp/619
フードロスを救うレストラン、インストック
https://sotokoto-online.jp/605
エシカルファッションの展示館、ファッションフォーグッド
https://sotokoto-online.jp/596
月額定額制のジーンズレンタル? マッドジーンズ
https://sotokoto-online.jp/593
メガバンクがつくった廃材を使った複合施設、サークル
https://sotokoto-online.jp/590
サスティナブルなシェアオフィス、インパクトハブ
https://sotokoto-online.jp/588
KLMの取り組み
https://sotokoto-online.jp/586
イエナプランの学校を見学してきました!
https://sotokoto-online.jp/613
日本にイエナプランを紹介した先達・リヒテルズ直子さんインタビュー
https://sotokoto-online.jp/614





伊藤忠商事会報誌『星の商人』
日本最大の商社が発行する機関誌
世界各地、僻地に赴き商いを行う野武士集団、伊藤忠商事の会報誌『星の商人』を構成・執筆を担当しました。ニッポン工房が担当しているのは現地駐在員がビジネス視点&個人の肌感覚で世界各地を案内する企画「駐在員の旅案内」。
【ニッポン工房の担当】
■企画サポート、構成、インタビュー、執筆
【こだわり】
コロナ禍ということもあり海外取材に行けないため、打ち合わせ、取材はすべてオンライン。それでも現地の空気感を演出するために、現地情報をインターネットや書籍などで丹念に調べました。また、単なる旅案内ではなく、それぞれの駐在員さんの人となりが出るよう、丹念にインタビュー。駐在地をビジネス視点で読み解いていただくことで、オリジナリティある記事に仕上がったと感じています。
【アーカイブ】
ポーランド
https://www.itochu.co.jp/ja/about/magazine/2021_vol7.html#feature3
シアトル
https://www.itochu.co.jp/ja/about/magazine/2021_vol6.html#feature2
ホーチミン
https://www.itochu.co.jp/ja/about/magazine/2021_vol5.html#feature3
スリランカ
https://www.itochu.co.jp/ja/about/magazine/2021_vol4.html#feature3
台湾
https://www.itochu.co.jp/ja/about/magazine/2020_vol3.html#feature4

宮崎県「ひむかスピリチュアル」
日本が誇る神話の里に関するクリエイティブ
高千穂町、日之影町、延岡市という1市2町の観光協議会「ひむかスピリチュアル協議会」が発行する各種ツール(パンフレット、ポスター)を制作。コンセプトづくりから実際の企画・構成、取材、撮影などをトータルでお手伝いさせていただきました。
また、クリエイティブディレクターとして参画しておりました地域づくり雑誌「九州のムラ」でも特集させていただきました。




